
hide
2025.04.17
個展「光さす 山路照らされど...」出展作品(2022) 標高の高い稜線上では、両側から山肌を吹き上がってきた風と風がぶつかって風の壁ができることがしばしばある。 風の壁は目に見えることもあれば見えないこともある。 ある年の秋、北アルプスの大天井岳から常念岳へ通じる稜線の道を歩いていた時、一羽のイワヒバリがその風の壁を越えて飛んできて、おれの目の前の岩に止まった。 しばらくそこで羽を休めた後、谷に向かって飛び去って行った。 この小さな体のどこにそんなエネルギーがあるのだろう、と思いながら見送った。
Gear / Develop

Camera
Minolta
AUTOCORD
Lens
Minolta
ROKKOR 75mm F3.5
Film
Kodak
Kodak Professional TRI-X400(TX400)
Lab
東京都
KJイメージング(ビックカメラ経由)
自宅でフィルムスキャン EPSON GT-X830
Shot on
同じ組み合わせ・カメラ・レンズ・フィルムの作例をタブで切り替え
Photographer
気になったものは何でも撮る雑食性フォトグラファー。 伝えたいものはデジタルで撮り、残したいものはフィルムで撮っています ・次の展示 →水博 @写真企画室ホトリ 2026.08.23〜30 ・次の次の展示 →国産中判フィルム写真展 @ギャラリー大和田(渋谷) 2026.09.10〜13
Comments
まだコメントはありません。