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2024.11.29
個展「光さす 山路照らされど...」出展作品(2022) 北アルプスの最奥部、どの登山口からも歩いて2日以上かかるところに雲の平と呼ばれる場所がある。 険しい山々に囲まれたところにそこだけぽっかりと開けた平らな草原。 高山植物が咲き乱れ、雷鳥やオコジョ(時々クマも)が闊歩し、どっちを向いても名だたる名峰を望み、空が近くて街の光は一切届かない。 「日本最後の秘境」という異名がある。 そこに佇む1軒の山荘。 この場所を見つけ、道を開いた一人の山男が建てた山荘を今はその息子さんが守っている。 遠くから眺めたその山荘は雲の間に浮かんでいるようで、それを眺めながら「ここは日本最後の楽園かもしれない」と思ったことを覚えている。 もうすっかり身体が鈍ってとてもとても行けなくなってしまったけど、もう一度鍛え直して死ぬまでにもう一度あの場所に立ちたいと思っている。
Gear / Develop

Camera
Minolta
AUTOCORD
Lens
Minolta
ROKKOR 75mm F3.5
Film
Kodak
Kodak Professional TRI-X400(TX400)
Lab
埼玉県
KJイメージング(ビッグカメラ経由)
自宅でフィルムスキャン EPSON GT-X830
Shot on
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Comments
2024.11.29 21:20
懐かしいなぁ。 47年前に行きましたよ。 新穂高から大ノマ乗越を越えて入って、湯俣に下り七倉まで。 伊藤新道の最後期だったと思います。 僕ももう一度行きたいな。
Photographer
気になったものは何でも撮る雑食性フォトグラファー。 伝えたいものはデジタルで撮り、残したいものはフィルムで撮っています ・次の展示 →水博 @写真企画室ホトリ 2026.08.23〜30 ・次の次の展示 →国産中判フィルム写真展 @ギャラリー大和田(渋谷) 2026.09.10〜13