ハンターだから
写真を始めてからほとんど毎日写真のことばかり考えて過ごしてきた 近道なんて知らないから 早道なんて教わってないから 学び方も、教わり方も、知り方もわからないまま きっといっぱい回り道して いっぱい寄り道して いっぱい横道にそれて それでもなんとかなんとか一歩一歩前に進んできた気がする 始めてカメラを手にしたあの時の自分はもう少し離れた所で手を振ってる それは良いことでもあり、少し寂しい事でもあるような気がする 自分より経験がある人や知識がある人にばかにされたりマウントを取られたり 時にはちっぽけなプライドが挫けるようなミスを自分でしてしまったり それでもちゃんと続けてきた 自分の手で、自分の足で、自分で考えて、自分で見て触って経験してきた 続けていけばいつか自分も世界的な写真家になれるのかな なりたいな 絵空事の夢見事 でもずっとずっと続けてく なんたって俺はハンターだからね 結果がどうあれ、寄り道や道草を楽しむもんさ