一眼レフ
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シャッターボタンが正面にあり、レンズに絞り込みボタンが一体化されてるのが特徴。 このボタンが中々デカいが、指が届く丁度の位置にあり意外と使いやすい。 機構的にはZenit-3Mを魔改造高機能化させたようなカメラ。 ファインダーやスクリーン交換などある程度システム化されていたが、販売されたのはウエストレベルファインダーとStartマウント→M39のアダプタのみ。 レンズもStart専用マウントのHelios-44しか出されなかった。 後継機のStart-2,3も開発されたが試作止まり。 ちなみに右下の個体は量産開始から153台目に作られた極初期の個体。 極初期型のみ巻き上げノブや巻き戻しダイヤル、フィルムカウンターなどの作りが凝っており、設計者のこだわりが感じられる高級感のある作りになっている。 以降の型式では生産効率向上のため簡略化された部品に変わっている。 153号機は全体的に加工や製造の誤差による手加工の痕跡が多く構造の強度不足などもあり試作量産のような状態である。