takさんのモーメント | フィルムカメラ特化の写真投稿サービス filmbiyori

tak

@ZAM723187X

フィルム歴：0年6ヶ月

フィルムは月に一度のお楽しみ二眼レフ、ハーフカメラ、ビゾフレックス装備のバルナックなんかを使ってます使いたいレンズのおかげでカメラの増殖が止まらない…

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バス停

tak

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2024.11.23

乗車中にバスからの眺めがよくて思わず途中下車しました

お堀の陰影

tak

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2024.11.22

日暮れ時、日向と日陰を分ける石垣
お堀のリフレクションを添えて

散策

tak

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2024.11.21

森を散策し木漏れ日の美しさを切り取ろうと試みる
その場の雰囲気を抽出できておらず何が足りないのかを試行錯誤する
考える時間も含めて写真ということなのだろう

圧縮効果

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2024.11.19

線路が向かう対岸を中望遠で撮影

ススキ

tak

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2024.11.19

ススキが撮りたくて山に登る
カメラを始める前には考えられないほどアクティブになったと我ながら驚く
さすがに帰りはロープウェイ
最終便に乗り込むために夕日を諦めざるを得ないという悲しみの1枚

盛衰

tak

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2024.10.30

咲くものもあれば枯れるものもある
キレイなものだけを切り取ることなくシャッターをきりたい日もある

生憎の空模様

tak

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2024.10.27

咲き盛りの間に行こうと思えど天候には恵まれず…
残念だけどまた来年、ということで

花に蝶

tak

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2024.10.15

つがいだろうか
並んで飛んでいた蝶の後を追って花壇をウロウロと
そのうち片方が花にとまったのでカメラを向けてみました

どの花を切り取るべきか

tak

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2024.10.13

迷いに迷って君に決めた
とはいえ他がダメだったわけではない
それでもアウトオブフォーカスの曖昧さが残る写真が好きです

秋らしい組み合わせ

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2024.10.13

刈り取られる前に赤と黄の組み合わせを
ピントが合った瞬間の快感はMFの醍醐味

咲き始めたコスモス

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2024.10.11

左上に写りこんでいるのは赤トンボだろうか
咲き始めたコスモスに赤トンボ
秋を感じる光景とは裏腹にこの日の気温は30度を超えていた

まだ青モミジ

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2024.10.10

色づくのが待ち遠しい
一気に冷え込んできてようやく秋を感じることができるようになりましたね

田園風景

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2024.10.08

Primoplan 58mm F1.9
このレンズをウエストレベルファインダーで使いたくて買ったカメラ
独特の形状と操作感の不思議カメラだけど好きなレンズを通して見る景色は最高の一言

畦道を行く

tak

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2024.10.06

刈り入れ前の稲穂と咲き始めた彼岸花
原風景とはよく言ったもので何故か懐かしい気持ちになります

大小

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2024.09.21

規則性のあるものに目が引かれます
自然の造形は美しい

彼岸花

tak

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2024.09.20

とても好きな花なので咲き始めたのがとても嬉しい
群生している風景も良いですがポツンと咲いているのも良いと思います

湖面

tak

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2024.09.19

湖面に広がる世界は涼しげで
飛び込みたくなるような暑さを少しの間忘れさせてくれます

三日月

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2024.09.17

日が沈むのが早くなりました
夕暮れ時に登る月は夏の終わりを感じさせます

咲き始め

tak

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2024.09.17

残暑厳しいなかでも着実に季節が進んでいることを感じさせてくれます

青もみじ

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2024.09.16

色づくまでまだしばらく時間はかかりそうですが、青もみじも乙なもんです

試し撮り

tak

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2024.09.07

二眼レフを最初に持ち出した日、ファインダー越しの世界に魅せられました
軽いシャッター音に撮れたのかどうか不安になったことを覚えています
フィルムを送るノブを回しながら、次は何を撮ろうと気が早ってしまうのは今も同じ

来し方

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2024.09.06

振り返ると違う景色が見える
見せたい側ではないのかもしれないが、見れて良かったと思うものもある

渡った先は山道

tak

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2024.09.05

夏の暑さが残っていますが少しづつ秋が近づいているように思います
紅葉が綺麗な場所なので葉が色づく頃にもう一度行こうかな

越境

tak

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2024.09.04

何が起こってこうなったのかよくわからない写真
こんな写真でも額に入れて然るべき場所に飾れば誰かが何かを見出すんじゃないだろうか
きっと写真の意味は撮る側よりも見る側にある

森の中

tak

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2024.09.03

目で見た光景、ファインダー越しの世界、現像された写真、全部少しずつ違う。ファインダー越しの曖昧な見え方が一番好きかもしれない。

水面

tak

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2024.09.02

露光をしくじったことで逆に光が際立つ1枚に。
こういうのもフィルムの醍醐味なんでしょうね。

手水

tak

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2024.08.22

もともとは神道の文化だとか。
カメラを濡らさないように注意しながら口を漱ぎ、手を洗い、そしてシャッターを切る。

合掌

tak

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2024.08.20

お地蔵さまと向き合うには少し雑念が多すぎて…
木漏れ日を目で追っていました

いつかの夕暮れ

tak

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2024.08.19

日が長いので夕飯時に外を眺める時間が増えました。生活と街並みと夕日、明日も頑張ろうと思ったりします。

参道を登りきった先

tak

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2024.08.19

登れば登るほど気温が下がる。
山のお寺は木々に囲まれ、そこだけ夏から切り離されたよう。

狐さん

tak

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2024.06.28

初夏の山
晴れてよかった

色は違えど

tak

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2024.06.25

隣り合わせの紫陽花たち

神社ネコ

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2024.06.25

お茶屋さんの看板娘
flexalet Ⅵにて撮影