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Abend

@Abend

フィルム歴：6年1ヶ月

Ship designer Born in 1988 Kumamoto Japan

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忘れない思い出は

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Abend

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2024.11.16

誰のためにある？

よき日々

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Abend

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2024.11.16

晴れた日と 暮れる日が交わると

思い出よ

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2024.11.16

得した気分で 永く影がのびて

KON

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Abend

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2024.11.09

金色に

JIKINO

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2024.11.09

染まる

FILM

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2024.11.09

阿蘇の

ROLL

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Abend

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2024.11.09

秋

SHIA

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2024.11.02

あの人を待つ

WASE

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Abend

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2024.11.02

帰った来た

JIKAN

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2024.11.02

島猫の幸せ時間

Beam of light

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2024.10.27

後光が射して神々しい…

A brisk morning

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2024.10.27

少し肌寒いが、すがすがしい秋の朝

Astern

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2024.10.19

おおきなフェリーがゆっっくりと器用に後進していく。

Turning

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Abend

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2024.10.19

街の明かりが徐々に明るくなり、船の向きもゆっくり変わっていく。

Departure

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2024.10.19

夜航海への旅立ち　のりたいなぁ

Moist

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2024.10.19

街が温かい光に包まれていく。空調でキンキンに冷えて結露したポートタワーの窓ガラスを通じて。

SUNSET FROM TOP OF THE PORT TOEWR

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2024.10.13

お金掛けてポートタワーに上ったけど向こうのタワマンの方が高い気がする…が、ここには高さではない何かきっと素敵な何かが、その何かはきっと訪れた人のそれぞれの心の中にっ！？

TOP OF TOP OF THE PORT TOEWR

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2024.10.13

高いタワーに上ると揺れている気がする。と言うより絶対に揺れている。

TOP OF THE PORT TOEWR

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2024.10.12

高いタワーに上ると、見ろ　人がゴミのようだぁ　と言いがち。

Structural beauty

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2024.10.12

タワーの下をのぞける窓から写真を撮っていると押されてめっちゃビビるあるある。

PORT OF KOBE

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2024.10.08

潮くさい街はいいですね。

Cosmos in the setting sun

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2024.10.06

昼間はまだまだ暑かったこの季節 ツーリング途中に湧水をペットボトルに入れて飲んでいたら めっちゃ胃腸風邪になった 塩素が入ってないから暑さで水がダメになったよう…

Waterfront station

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2024.10.05

日常を忘れに来た

Waterfront station

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Abend

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2024.10.05

都会の喧噪から離れ、無機質な工業地帯を抜け 最後に着いた駅の目の前には海が広がる 少し湿っぽい潮風、遠くに響く街の音が心地よい ものの10分ちょっとの列車の旅

Early Autumn Sunset

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2024.10.02

誰かが世話しているだろう道端の花に人の営みを感じる そんな道がすき

My Buddy

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2024.10.01

相棒のVFR800F まだ納車前の眩しすぎる姿 重いとかすぐエンストするとか性能の割に値段高いとかいろいろ言われるけどすべて個性であり自分にとって最高のバイク

Memorable Motorcycle

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2024.09.30

最初の1枚、ではなく最後の1枚 写ルンですは最初はフィルムが全部出ていて撮影毎にパトローネに収納されていくからこうなる バイクはヤマハ　トリッカー 軽くて気軽に道を外れて行ける楽しいバイクだった 諸事情でやむを得ず手放してしまったので、この写真はたまたまフィルムで撮った個人的に貴重な写真の1枚

Reminiscences of a Cloudy Sky

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2024.09.29

日本最北端の宗谷岬で折り返してオロロンラインを南下する 夕焼けに染まる利尻富士を見たかったのだが 見事に曇ってしまった あとは帰るだけの寂しい気持ちと呼応するような曇り空 きっといつかまた夕焼けを見に…

White Road

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2024.09.29

白い道 青い海と空とのコントラストがいい 遠くには利尻富士

Eternal time

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2024.09.28

エサヌカ線から少し道を逸れて海に出てみる 荒涼とした美しさを持つ海岸線 何百年も前から変わらないであろう海岸の光景が広がる

Wandering

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2024.09.27

いつまでも繰り返す波のように 風の吹くままに漂う雲のように 旅をしてみたい

Road Esanuka

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2024.09.26

どこまでも真っ直ぐな道は鏡となり、 空とつながる

Clouds, flowers and benches

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2024.09.25

さわやかすぎる北海道の海辺の公園

Fresima Marsh

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2024.09.25

朝のフレシマ湿原 何かを隠しいるかのように霧に包まれている 海は見えないが波の音だけが聞こえる どこか神秘的な雰囲気だった

Lake Furen

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2024.09.24

風蓮湖のほとりにて 静かな湖面に沈む夕日を眺めながら 心静まる1日の終わり 湖畔の宿にピットインし 次の日に備える 夏とは言え、北海道は冷房がいらないくらい涼しく とても快適

Evening mist

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2024.09.23

日が傾いてきて、 海沿いの湿っぽい空気がオレンジに染まってゆく

Cape Kiritappu

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2024.09.22

断崖絶壁の草原の上を歩いて岬に向かう 赤い灯台がどこか異国の地のような感覚にさせられる ここの海には野生のラッコがいて、運良く見ることが出来たのだが、断崖絶壁の遥か下の海面にいるラッコを撮るには持ち合わせのレンズではきびしかった…

Cape Kiritappu

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2024.09.22

霧多布岬 その名の通り霧の多い場所のよう ソロツーリングだったけど他のバイクと一緒に撮ってマスーリング気分 こういう他のバイクが写る写真はエモくなる(20年後くらいに)

Wetlands

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2024.09.21

広大な湿原を望む 草原のライトグリーンと水辺の曲線が美しい

Primeval flower garden

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2024.09.20

なんでもない道沿いに突如現れた広大な花園 北海道の自然のスケールに圧倒される でも悲しいかなこの花は外来種のよう

Running in the wilderness

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2024.09.18

手つかずの自然の中を疾走する列車 1日に何本あるのだろうか 偶然来たときは少し嬉しかった

Flower road

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2024.09.17

この道を行きたい気持ちを抑えて目的地に向かう 北海道は広い まだまだゴールは遠い

Utopia

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2024.09.16

黄金を敷き詰められるほど、建設に莫大な費用が掛かったと言われる道路、黄金道路を快走して東を目指す。険しい地形を抜けると穏やかな牧草地帯。 道端には花が咲き乱れ、どこもかしこも絵になる風景が続く ここは理想郷なのだろうか。

Cape Erimo

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2024.09.15

襟裳岬 遠くに見えていた灯台が徐々に大きくなり、たどり着いた陸の終着点 大きな灯台とひたすらに鮮やかな草原の緑と空と海の青が綺麗で、 いかにも美しい果ての地

Dazzling Sea

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2024.09.14

徐々に陸地が狭くなっていき岬へ収束していく。 なんとなく北の海は荒れているイメージだったけど、 そこにあったのは予想外にも穏やかな海で、 果てしなく広がるさざ波のきらめき。

Side road

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2024.09.14

脇道が気になって旅は一向に進まないのだ。

Flowery hill

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2024.09.05

咲き乱れる野草に冒険心をくすぐる電波塔 探してないけど求めていた気がする風景 この丘の場所はもう忘れてしまった 何もないと歌われた岬に向かう道の途中のどこか

Departure

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2024.09.04

北の大地で迎えた爽やかな朝。長くて短い旅の始まり。

September 3rd.

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2024.09.03

９月３日といえばRADのあの曲　 キラキラしてたあの時

Clear sky

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2024.09.01

透明感とか雲の立体感とか太陽の眩しさとか、結構前に撮った写真だけど今でも好きな最初の１枚 台風前のいつもと違う空を見て、少し風があったけど撮りに行った思い出。

Small life

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2024.08.31

今年生まれた姪っ子ちゃんの記名式ギフトに2023年って書く致命的なミスしたけど、猫からしたらどうでもいい事なんだろうなとこの猫見ながら思ってる。

Over Mt Fuji

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2024.08.30

空の世界はいいよね

RIO Chan

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2024.08.29

図々しい顔して川堰き止めているけどめっちゃ遊んでくれた。

YUKI Chan

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2024.08.28

肉のイシイを押しつぶしながらすまし顔

RIKU Chan

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2024.08.27

不思議な色の目が綺麗な子

Don't leave me!

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2024.08.26

雪がしんしんと降る山陰地方の乗り換え駅 雪景色に佇む汽車に旅情を感じて、感傷に浸っていた。 じっくりと構図を決め、シャッターボタンを押した瞬間、 容赦なく発車ベルが鳴った…

Beyond the Horizon

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2024.08.25

北海道　エサヌカ線 地平線まで続く1本道は日本とは思えない風景で 九州から行くのは時間もお金もかかって大変だけど、 いつも来てよかったと思わせてくれる

Smoothy Evening

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2024.08.25

猛烈な暑さも和らいだ夕刻、 まだ昼間の暑さを記憶に留めた雲々が こんがり茜色に染まって綺麗だったので ファインダーの中に夢中になっていたら めっちゃ蚊に食われた。

House type pillow

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2024.08.23

家を枕にしてすやすや。この街は今日も平和？なようです。

First shot of my fun memory

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2024.08.22

現像から返ってきて最初に写真を見るときのわくわくは何にも代えがたい。 毎度毎度何を撮ったか大体忘れているので、この時だけは自分の記憶力が無くて良かったと思う。 @大阪文化館・ジオラマ食堂

後藤鉱泉所

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2024.08.21

昭和のあの頃（知らない）を味わいたくて行ってきた後藤鉱泉所。昔ながらの再利用するビンでラムネを飲めます。

KUSA www

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2024.08.18

ローアングル過ぎて… 大口径レンズだとレンズ手前の物はファインダーから見えず… 現像から返ってきて初めて気付くｗ

Haraoka pier

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2024.08.17

暑さも和らいだ凪の時 寄せては返す静かな波の音を聞いていた 雲間から現れた夕陽が黄金に染めた

Summer Bus Stop

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2024.08.16

隆々とした雲 強烈な日差しにバス停の影 バイクだけど停車した Lomography Simple Use Film Camera

Second anniversary

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2024.08.09

納車からだいたい２年。 広い草原をバイクで走る心地よさは 例えようがない

My summer retreat

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2024.08.04

夏の阿蘇は涼しくて、美しくて良い所。 レンズつきフィルムの優しい写りもいいなぁ。 Lomography Simple Use Film Camera

At the end of the film

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2024.08.02

もう１カット撮れると思って 無理やり巻き上げて ２カット無駄にした 旅の思い出

First Summer

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2024.07.25

Golden Blue

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2024.07.17

I really got the color of the sky.

Free as a ...

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2024.07.14

Take me on a journey in the sky.

％

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2024.06.30

飛行機雲が出てて、 余計な雲が無くて、 そこをグライダーを牽引した飛行機が通って。 二度と撮れないだろう

Forever and ever

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2024.06.29

昼と夜の境 青と赤のグラデーション 空の広さを教えてくれる雲 地球の自転を止めたい