海辺の光景
tomo
-
2024.09.22
安岡章太郎の小説とは何にも関係はないのだが、小説内のわたくしの眼差しのようにわたくしの心象をもって撮影したのである。 撮影時の夜明けの光は夜の名残りがあるせいか、柔らかくもあるが剃刀のように鋭いというように、崩れはじめた砂に影をつくっていた。
自家で現像やプリントも行っております。 宜しくお願いします。
tomoさんの他の投稿